ここでしか聞けないことを、質問してみよう!
そのためには、応募しよう!
9月11日名古屋開催ゴー宣道場、
参加申し込み受付中です!
皆さま、こんにちは。
公論サポーター東海の、みーたんと申します。
9月11日(日)、日本のど真ん中【名古屋】で、
東海ゴー宣道場が開催されます。
今回は、「愛子天皇-質疑応答大会」!
第一部から質問を受け付けて、
「愛子天皇」ほか諸々の議論が展開されます!
「男系継承こそ皇室の伝統!」
と、旧宮家の男子を皇室へお迎えしようとしている政府の動き。
そこまでして男系男子に固執「させられている」皇室を見ていると、
何だか女性は、男子を出産するためにしか存在しないものとされているようで、
悲しく、辛く、寂しい気持ちになります。
中には「三人産めばいい」とまで言う識者もいますが、
一度、ご自身で出産を体験してみたらどうか!と言いたくなります。
私には三人の娘がいます。
長女を出産したときは、陣痛促進剤を三日間連続投与されました。
三日目の夜、私が危険な状態と言われた直後に、
お腹にいた長女の頑張りなのか、突如として普通分娩となり、なんとか出産しました。
三女のときは、慣れない海外での出産で、
あわや子宮全摘となる寸前の大出血。
生死を彷徨う危険な状態となりました。
もしかしたら、日本へは遺骨で帰国していたかもしれません。
女性はお産に命を懸けています。
「男子を産め」と迫る人たちは、何様のつもりでそんなことを他人に求めていらっしゃるのか?
女性に対する扱いが今のままで、皇室が続くことを想像できるでしょうか?
皇室が変われば、日本全体も変わります。
天皇・皇后両陛下のもとにお生まれになり、凛とした女性にご成長なされた愛子さまが、天皇になられる。
そのときを想像しながら、皆さまもご一緒に議論に参加しましょう!
皆さまのご応募、心よりお待ちしております。
【第107回 ゴー宣道場in名古屋】
■テーマ:『シナ男系主義からの離脱–愛子天皇へ 』
■ゲスト:宇野常寛氏(評論家)
■日時:令和4年9月11日(日)14:00〜
■場所:名古屋市内 ※当選した方にお送りするメールに会場を明記します。
■参加費:2,000円(小学生以下は無料)
お申し込みはコチラから↓
https://www.gosen-dojo.com/schedule/
開催までのプチ情報配信中!
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https://www.instagram.com/gosendojo_toukai
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女性はお産に命を懸けているというお話、
聞くたびに頭が下がるばかりです。
これで「女児3人じゃだめだ、男子を産め」
などという者は「人でなし」としか
言いようがありません。
そんな人でなしが日本に、特に政権内に
ウヨウヨしていると思うと、
おぞましくて吐き気がします。
こんな日本じゃいけないと率直に思う人は、
ぜひご応募ください!!